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沖縄復帰と湧川校長の思い出

2012/05/16 13:18

 

 施政権がアメリカから日本に帰って40年が経つ。当時総理大臣の佐藤さんの誇らしげな顔が浮かぶ。「沖縄発展のため政府諸施策は強力に進めていく」と言われた事が、ついこの間のような感じがする。本土並みの思いは県民の等しく熱望したものであったが、基地問題は県民の期待にはほど遠く、進展をみない現実を傍観するわけにはいかないでしょう。

 

 普天間の移設が鳩山総理の最低でも県外と約束された事が全くの空事であったが、その解決策は今も放置されたまま、溝は深まるばかりである。あるとき大阪の誰かが大阪湾に移設の候補地をと世間の耳目をさらうような話に目を見張らせたが、その後クスッとも声を聴くことが出来ないのはどうしてでしょうか。

 

 友人に沖縄出身の湧川松一郎先生がいた。大学同窓でもあり一度沖縄へと誘いを受けたが、パスポートの必要があり沙汰やみになった事があった。復帰後公立中学校ではじめて校長になったと言われたが、空手が得意であったため手を出す事には慎重な配慮をされていたことなど懐かしい思い出がよみがえる。

 

 野田総理は40年の式典で基地については「抑止力を維持しつつ基地負担の早期軽減を目に見える形で進めていくことを誓う」と表明されたが、沖縄との溝を本当に埋める覚悟があるのでしょうか。沖縄の基地をどうするのか政治家の熱意はすっかり失われていく現実をどのように理解をすれば良いのでしょうか。

 

 湧川校長との沖縄訪問の約束は反故になったまま、先生はその後勲5等瑞宝章の叙勲があり、今は鬼籍に席を置かれているが、現実の沖縄の基地問題をどのように捉えられているでしょうか。総理も消費税に不退転の決意を表明されてはいるが、何もかも単なる絵物語になることを心配する40年の式典を見た思いがする。

 

 那覇市の上空写真

 

 

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気にしない気にしない大阪空港の廃止案

2012/05/15 12:19

 

 関西空港の赤字対策として民営化を図る案が実現しそうになると、またぞろ大阪空港の廃止案が出てきたり、一貫性のない国の思い付き施策に振り倒される必要は全くないでしょう。

 

 そもそも民営化は関空の巨額債務をどのように返済するかが目的で、大阪空港の膨大な営業利益に目を付けた姑息な施策の標本ではないか。

1兆円に余る債務の償還に全くめばなが立たない為、大阪空港と関空を経営統合しようとする魂胆は大阪空港の利益を関空の債務償還に充てようとする極めて単純な施策以外の何ものでもない事は衆人の知るところでしょう。

 

 経営統合後の見込みさへすっきりと立っていない状況の中で大阪空港の廃止案は全く噴飯ものであり、大阪空港の利便性を無視して国民の顰蹙を買うぐらいが落ちでしょう。どうして国も統合後の見込みさへ立てられていない中で、何を馬鹿げた事を言い出すのか魂胆は外に有るのか聞いてみたい気がするものである。

 

 東南海地震や南海地震などが議論されているが、それらに対する関西空港の安全な位置づけもはっきり見通せていない状況をどのように認識しているのか、行き当たりばったりの発言に時間を空費する必要は全くない事を断言しておきましょう。関空の大橋が不通になりました、大津波で滑走路は使用不能になりましたと思うだけで寒気が致します。

 

 今、国が考える事は誰かの発言にうろうろすることではなく、空港行政の将来を真剣に考えることが一番でしょう。新聞報道も国民の良識と興味をそそる記事が必要なら、もう少し根拠のある資料を精査して国民を啓発する努力をお願いしたいものですね。大阪空港の歴史を振り返りながら、その場限りの場当たり的意見には何ら関心を示さないようにしておきましょう。

 

    霞んでくるか大阪空港の将来?

 

  

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ロンドンオリンピックと柔道

2012/05/14 21:13

 

 ロンドンオリンピックは2012年7月27日から8月12日までロンドンで開催される。夏季オリンピックとしては第10回の記念すべき大会でもある。

 

 日本の学校教育においては昭和25年に新制中学校の選択科目に柔道が採用され、時が経って平成24年4月から中学校体育で男女ともに武道として(柔道、剣道、相撲から選択)が必修となった。

 

 柔道はオリンピックの種目に選択されているがとき恰も柔道競技に伊丹市の杉本美香さんが78K超級(女子の部)に日本代表として派遣される事が決定した事は伊丹市としては画期的なニュースでもあり市民の大きな誇りでもある。

 

 アマチュアリズムを基本として平和の祭典として世界を席捲をしたが、ときに不幸な歴史に見舞われた記憶もあるが、世界が不安定な時代であるだけに、この大会の成功を祈らずにはおけないし伊丹市選出の杉本美香さんの健闘を祈らずにはおけないでしょう。

 

 杉本さんのお父さん啓次氏は奇しくも私の大学同窓であり、常に同窓会伊丹支部のお世話をお願いしているが、お聞きするところロンドンに応援においでの話しには少なからず関心を持っている。戦いの様子などを楽しみにお待ちして美香さんの健闘を市民あげてお祈り申しあげて居ます。

 

          2009年日本選手権大会優勝杉本美香

 

    

 

 

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春を告げるツバメとカラス

2012/05/14 19:53

 

 ツバメが最近減りましたと人は心配するが、はたしてどうでしょうか。我が家の周辺は毎年4月初旬になると必ずツバメがすいすいと飛翔しているのを見かけたものであるが、今年は一向に姿を現してはいない。何か気候に異変があるのかどうか、心にかかる課題でもある。

 

 自然を観察してツバメの渡来を調査している市もあるようである。ツバメは自然環境に極めて鋭敏な神経の持ち主であると言われている。自然を守るための子供だましの方策をとっている市もあるやに聞くが、ツバメの生態を観察するだけで十分その目的を果たすのではないでしょうか。

 

 ツバメは益鳥というが農作物の育成に一番大切な時に渡ってきて、大量に発生するガ,ウンカ、ユスリカ、シロアリなど作物に害を与える昆虫など一日数百捕って食べています。人間の近くに巣をつくり農耕地の害虫を飛びながらとってくれるツバメは益鳥の代表でしょう。

 

 めっきりとその勇姿に出会いませんが周辺の自然環境の悪化を警告しているのでしょうか。我が家の向かいにも毎年飛び交ってツバメは帰るべき巣を忘れたのでしょうか。

或いは放射能の影響かと要らぬ心配がありますが、これはツバメに聞く以外方法は無いのでしょうね。無理に自然を回復させるような実験もしているようですが、ツバメの生態を見るだけでも推測できるでしょう。

 

 ツバメの天敵にカラスがあげられますが、そういえば最近めっきり増えました。どら猫も天敵の一つに加えられていますが、ゴミ集積所を見ると伊丹市もカラスと野良猫の天国になったような印象を持ちますね。

なにかヘイケボタルの飛び交う幻想的な光を再現しようと昆陽池を活用する広報を見ながら、カラス対策やどら猫の野放図な生活をみて市民は何を思うでしょうか。

 

           

 

               

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消費税の与野党討論を聞いて

2012/05/13 19:46

 

 NHKの日曜討論を聞いて、野田総理の「不退転」の決意がどこへ行くのか心もとない思いになりました。

消費税の導入から、西洋の複数税率の話、竹下内閣から橋本内閣に至る経過を喧々諤々与野党一歩も退かない姿勢には感心しましたが、今議会で果たして可決するものか、心もとない感じが致しました。

 

 最低保証年金の財源などは始めから空財布を見せかけて、国民に要らぬ期待を持たせた事ははっきりしましたが、税率10%にする案も現在の社会保障制度の抜本改革は到底覚束ないで、当面を糊塗することにしかならない事も良く解りました。

 

 景気動向も名目3%実質2%などと成長することを改定の条件に加えていますが、これとて実体経済の現況を無視したような数値でもあり、本当はどうなるのかと国民の不安を増幅させたような説明であり、納得が出来ないままの討論終結となりました。

 

 自民・公明はもとより、みんなの党、共産党、社民党など少しニューアンスの違いはありましても、大凡は現行の改定には賛成できかねる印象を深くいたしました。それに民主党の内部の意思統一は覚束ないような発言を聞くと、首相の言う「不退転」の意味が極めて不明確な誹りを免れないでしょう。国家百年の計画を立てるための消費税の値上げ案が、今の国会の現況から思うと何か茶番的な匂いがして来そうでした。

 

 しかしこのままいけばやがて財政破たんは免れない事は国民が等しく憂いていますが、解決の道が全く不透明であることだけははっきりいたしました。NHK討論としては全く消化不良のまま国民に政治不安を見せつけた印象を深くいたしました。

解散民主党の自殺行為に繋がりますが、やはり国民の信を問う事が先決でしょうか。

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ヘイケボタル再生へ期待する

2012/05/13 18:57

 

 昆陽池公園に幻想的な光を、夢が膨らむタイトルに伊丹市にも自然が蘇ってきたように期待をされています。すでにゲンジボタルは昆陽池に相当数飛来を確認しているようですが、今度はヘイケボタルにどんな夢を託すのでしょうか。

 

 はるかに少年時代を振り返りながら、夏の風物詩としての蛍の飛び交う様子は長らく接しては居ないだけに蛍の再生への道のりがこの夏に成果をあげられるような記事には、期待が膨らむばかりです。

 

 ゲンジに比べて飛翔行動範囲は狭く雄でも草の中でチカチカ光っていたような記憶がありますが、昆陽池のヘイケボタルはどのような光を市民へ放つでしょうか。

を鑑賞する夕べが夏の風物詩として市民の共感を呼ぶでしょうか。楽しみな思いです。

 

 

 

  

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教育長杯争奪中学生バドミントン大会

2012/05/12 14:09

 

          教育長杯争奪中学生バドミントン大会 開会式

 

 

 

 バドミントンは1946年日本に協会が設立され、1949年国民体育大会に採用され広まってきた競技です。

バドミントンは「シャトル」と呼ばれるコルク台を薄い皮で覆ったものに天然の水鳥の羽をつけて出来ていますが、ラケットで互いに打ち合い得点を競うスピードに満ちた激しいスポーツです。

 

 時速300キロメートルにもなるスピードの羽を自由に操ってコースとスピードの緩急で試合をするスポーツですが、一面知恵比べのスポーツと評価されています。戦略性の高いゲームが楽しめます。

 

 レベルが上がると高い駆け引きが楽しめて必ずその虜になることは間違いありません。

 

 5月12日(土)緑ヶ丘体育館で教育長杯争奪戦伊丹市中学生の見事なエネルギーが爆発した大会になりました。

女子中学生が多く参加しましたが、男子の姿があまり見えなかったのは少し淋しい印象を持ちました。     バドミントン協会 会長 戸田竜馬

 

 

 

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窓際族に甘んじて、こんにちは。

2012/05/12 12:41

 

 もともと人間は働くことの必要でない楽園に住んでいたのでしょう。鳥はうたい花は咲き人々は無邪気に遊び戯れてそこにある物を食べて生きていたのでしょう。

人はそんな楽園を追放されて生きるために汲汲として労働を強いられるようになりました。

 

 人はなぜ働くかと問われ、難しくて答えに窮することが有るが、とにかく生きるために働く事が何の不思議も抵抗も無いのが、今の社会ではないか。

素直に頷いても割り切れないでただ無意識に働く事が人間に与えられた宿命のようなものを感じているでしょう。

 

 内閣府が発表した「日本経済2011-2012」によると企業がかかえる余剰人員である企業内失業者は8・5%に達すると言われているが、果たしてそうでしょうか。中小企業ではそんなことは想像もつかないが大企業では名前だけの役職をもらって形だけの部署に座っている人も居るのでしょう。

 

 役所も大企業を同じように簡単に首には出来ない環境に置かれているから同じような様子でしょう。そういえば確かに仕事をしているのか、のんびりとしている人間を見かけるが誰も気に止めないのが実態でしょう。

 

 出世しなくてもいいから窓際でゆっくり働きたいと思っている人も確かにいるでしょうが、それは大企業や役所に勤めている余裕があるからでしょうが、中小企業ではとっくに首になっている事を考えてもらいたいものですよ。

 

 合理化とは適正に配置してそれが完全に機能することをさすのであり、そこの視点を間違わないようにするべきが本当の合理化でしょうね。

選挙が近づくと合理化合理化などと鸚鵡返しに唱える人も出てきますが、それは単なるスローガンで有ることに気付くことも大切ですね。

 

 85歳の坂を懸命に登っているが、人世の窓際に座って、のんびり下を覗いて見ると、日本も大変な時を迎えて右往左往している多くの集団が目に入ります。楽園を追放された原因に思いをいたしたいものである。

 

   窓ぎわに座って残業ですか

 

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騙された最低年金7万円

2012/05/11 12:30

 

 政権抜きで与野党の合意をと民主党から言われても今更何を云うかと国民は思うでしょう。

老後の年金を如何なる人にも7万円を保証すると啖呵を切ったため国民はすっかり騙されて揃って投票に行った事がついこのあいだのように想いますね。今頃になって与野党協議をと促されても、ハイ承知しましたと言えるでしょうかね。

 

 国会の質問に立った長妻さんの質問を見るとm元厚労大臣であったことを忘れて総理にその決意を聞いているとはあきれ返る思いですね。政局抜きで野党の皆さんにお願いはいいが、任期も残り少なくなってから、やっこらさと腰をあげたというところですか。

 

 財源が無い事は百も承知の上の約束事でしたが、政治家として反省も悔悟もない鉄面皮を嫌と言うほど見せつけられましたが、消費税が否決されたら、それこそ嘘の上塗りになりますよ。

年金制度は政権交代のたびに変更されるべきでない、など白々しく総理の答弁を聞いて吹出してしまいました。

 

  

 

 

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消費税反対何もかも反対

2012/05/10 20:50

 

 どの自治体も財政的に瀬戸際に立たされています。景気が良すぎて,いちびり過ぎた気配は隠せませんが、まあ何でも反対を唱えていると気は楽でしょう。物から人へなどと、決まり文句を並べると、市民は頷くでしょうが、政治は行き当たりバッタリではうまく機能しませんよ。

 

 どこかの機関誌か誰かの市政ニュースが我が家のポストに黙って投げ込まれていました。見ていると、恰も自分の言い分が筋が通っているように錯覚を起こしているのでしょう、我田引水もほどほどが良いと言いたい衝動に駆られます。

負担は小さく受益は大きくそんな事を心底思っている馬鹿は無いとは思うけど、理解に苦しみますね。

 

 東京オリンピックから経済効果と科学万能を旗印にして走り続けた付けが、バルブの崩壊でありストレス過多の社会を作り上げ世代を超えて闇の世界に迷い込みましたが、では一体どう生きていけばいいのやら人は惑いの中に喜びなり生き甲斐を見つける努力が求められていませんか。

 

 政治はバブル崩壊前の感覚では今を切り抜ける事は至難の業ですが、惑いこそ再生への大いなる陣痛と捉えてみるのも面白いのではないでしょうか。そんな思いで機関誌や市政ニュースを見ると独りよがりの論理が如何にもあさましい感じがして来ますね。一考を要すれば社会は明るさをとり戻すのではないでしょうか。

 

 割り切れない人生を割り切れない存在を許容する度量が求められているのが、今日の闇夜のコースではないか。桜もすっかり葉桜の様相をしています。

ハナミズキがアメリカから3000本が贈られるそうですが、ワシントンの桜が伊丹のものであれば、ここは300本くらい伊丹へ贈呈があっても良いでしょうね。一度汗をかいてみるのも面白いでしょう。首相官邸に電話して日米首脳会談の声明書にわざわざハナミズキの寄贈をのせていますから、何らかの反応があるかも知れませんよ。

 

 

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